今回の武漢ウイルスで亡くなられた全ての人と、その御家族に心からお悔やみを申し上げます。
今回のばら撒かれた武漢ウイルスで無残に亡くなられた人達を見るに付け、これ以上人が亡くなるのを黙って見ていられないとの思いから、自分の知り得る事を誰かに伝えたいと思い、書く事に決めました。
-まず先にお知らせしたい事-
もう間も無く、確実に戦争になります。
備えてください。
Be carful❗️
Definitely war will come.
This is not joke.
Please prepare.
当初ブログを書く事は断念していたのですが、重大な事なので一人でも多くの人に知っておいて貰って、信じられる人や受け入れられる人には、来たるその時に備えておいて貰いたいと思い此れを書いています。
今迄は時事ネタ(経済、外交問題、武漢ウイルス等)を取り扱っているYouTuberさんの動画に時々コメントでウイルスから戦争に至る経緯を書き込んでいたのですが、YouTube側なのかUP主さんなのか定かでは有りませんが、最近は戦争に対する警鐘をコメントに書くと直ぐにコメントが消されてしまうので、止むを得ずYouTubeではなく此処で書く事にしました。(私のブログなどで果たして何人の方の目に止まるのかは甚だ疑問ですが…)
UP主さんだとすれば、煽りだと思い信じて貰えていないか、もしくは自分よりも踏み込んだ事を書く奴の事が気に食わない自尊心過多の残念な人なのでしょう。
余りしつこく言うと、ただの恨み節になってしまうので、話を本題に戻したいと思います。
此処からは、私の知る現実(未来)と私の予測を少しだけ交えながら、お伝えしたいと思いますので、受け入れられない人や信じられない人は時間の無駄になりますので、此処でお引き取りください。
宜しく御願い致します。
此処までお付き合いくださり有難う御座いました。
武漢ウイルスについて
何故かcoved-19だとか言う名称に変えられた武漢ウイルスですが(敢えて此処ではWHOの話はしません)、これは間違いなく中国共産党が、ばら撒いたものです。
2019は米中間で経済戦争が起こりました。
この両国の経済戦争は実質的に中国の敗北と言っても良い程に中国を追い詰めました。
そして、その事に怒った中共が秘密裏にNYでウイルスをばら撒きました。
恐らく此れが事の発端です。
(昨年12月時点で1万人を超えるインフルエンザによるものと思われた死亡者は、武漢ウイルスによるものだったと思っています。)
当初はアメリカ政府も新型のインフルエンザだろうと考えていたと思いますが、検証してみてインフルエンザではなく、意図的にばら撒かれた人工的なウイルスだと気付き、犯人が中国である事を突き止め、今度はアメリカが武漢で報復を行った…
これが武漢ウイルスの発生で、後に中国側が「アメリカの仕業だ!」と何度も言い放ち、公の場で馬脚を現す結果となりました。(犯人以外アメリカがやったと言える筈が無いからです。此れは自白と同じです。)
確かに、武漢のパンデミックはアメリカの仕業だったのでしょう。
がしかし、自分達が先に仕掛けた事だと言う事を忘れたのか何なのか…
当然、トランプ大統領は大激怒。
公の場で「このウイルスは中国が発生源で、その証拠も有る。」と明言していました。
その後は、中国側も発生源には触れなくなり現在に至ります。
昨今の中国の挑発的な態度は、中共が戦後70年を掛け軍備増強を図り、国民やインフラを後回しにして迄目指して来た軍事強国の姿です。
そして、傲慢な中国が「機は熟した」と言わんばかりに傍若無人な振る舞いを繰り返し、今現在様々な所で軋轢を生んでいます。
武漢ウイルスによる大量殺人は、歯止めが効かなくなった中国共産党が目指す地球丸ごと共産化への第一歩です。
そして、この後アメリカ国内での衝撃的な事件を切っ掛けに米中戦争が勃発します。
ある理由によって、この戦争は今迄の戦争の様に何年も続くと言う事はありませんが、確実に此の戦争には日本も巻き込まれる事になる訳です。
なので、その時の為に心構えと準備をしておいてください。
※ある理由については(2)で書きます。