武漢Virus、terrorism、third war.

此処では、これから現実に起こってしまう戦争について話しておきたいと思います。

Be careful!

Definitely third war will come.

This is not joke.

Please prepare.

間も無くアメリカと中国の間で戦争が始まります。

これは冗談ではありません。

皆さん、出来る限り備えてください。

今回は回りくどい言い方をせずに、率直に話します。

間も無く中国が戦争を起こします。

中国の最終的な狙いは地球丸ごと支配する事です。

昨年、アメリカに経済戦争で敗戦間際まで追い込まれた中国は、腹いせにVirusをばら撒きました。

それもニューヨークで…

しかし、ここでもアメリカに反撃されてしまい、武漢でパンデミックを起こされます。

中国政府が「アメリカの仕業だ!」と言った背景はそこにあります。

とにかく、ウイルスをばら撒いたのは中国です!

経済力ではまだまだアメリカに勝てない中国は、アメリカ国内に潜り込んでいる共産党員を使い、更にテロ工作を続けます。

それが、黒人死亡事件による今回の大規模デモです。

しかしながら、これは単なるプロセスで最終的な狙いは大統領の暗殺なんです。

だから!アメリカ人の皆さん!デモなんてやってる場合じゃないんですって!本当に。

故に、このデモを煽動したのは間違い無く中国共産党員で、極左がその尻馬に乗り黒人達が利用されている…

教会に火を放った事が煽動者がアメリカ人では無いと言う証で、その教会に火を放った犯人の目的は間違い無くトランプ大統領に対する個人攻撃と挑発行為です。

中共は後々、このデモを目くらましに利用する算段かも知れません。

それは、この先に大統領暗殺のシナリオまで有るからです。

その時に「デモに参加していた奴だろう」と言って惚けるつもりなのかも知れない。

だから、トランプ大統領には本当に気を付けて頂きたい。

選挙どころの騒ぎではなくなってしまいます!

マスクも必要ですが、今後はマスクよりも防弾ベストを!!

ですが、私が知っている未来では残念ながら暗殺は実行されてしまいます。

そして、それを切っ掛けに米中戦争が勃発するのです。

現代では、propagandaよりもVirusがより効果的な訳で…中共は最初からヤル気で作戦を遂行しています。

今もアメリカ国内では、その策略がずっと続いている訳です。

なので、いざ戦争となった時にアメリカは、殆どその実力を出せずに、あっと言う間に負けてしまいます。

米中間で有事となれば、イギリスの他にも欧州から援軍が来るかも知れませんが、その援軍を待っている余裕すら無いのかも知れません。(イギリス!頼むぞ!って感じですが、間に合うでしょうか?)

実際の結果としてアメリカが負ける訳ですから、当然同盟国である日本も火の粉を被るのですが、日本には憲法9条があり、日本自体が攻撃を受けなければ武力を使う事が出来ません。

なので、アメリカが攻撃を受けただけでは何も出来ない訳です。

だから、先ずはアメリカに先制攻撃を加え十分に消耗させた後で、日本に攻めて来るのかも知れません。

本当に信じられない話ですがアメリカは負けます。

そして、いよいよ日本も中国に飲み込まれるのか…となった所で、「えぇ!」っと言う様な国が中国を追い払ってくれるんです。

その後、日本はその国に大変感謝して、後に真の友好国になる…と、ここまでが私にお伝え出来る実際に起こる未来の話です。

ですが、「えぇ!」と言う様な国と言うのは、私がこの事実を知り得た時点での事かも知れず、現在は発展して国力も備わっているのかも知れません。

でも、これは殆どの人が信じられない事だと思います。

ですが、間違い無く現実に起こる近未来の出来事なんです。

これらの事は、何かの予言の書や似非超能力者の様な抽象的な表現や漠然とした表現とは違い、ハッキリと明確に決まっている事実ですが、私自身そうなって欲しくないので、未来が良い方に変わってくれる事を願いつつ、今これを書いています。

ですが、歴史は変えられないですよね。

それでも何とか止める方法は無いのでしょうか?

今は未だ起きていない事ですし…何か出来る事が有るかも知れない…

どれ程の時間があるのか分かりませんが、その時が来るまで出来る事がないか考えたいと思います。

皆さんは、事が起きた時にパニックにならない様に、少しずつ覚悟と備えをしていってください。

家族の為に…生き残る為に…。

そして、今の世の中をシッカリと見ておいてください。

何が正義で何が悪なのか…

何が真実で何が偽りなのか…

例え生き残っても、元凶を絶たなければ、また同じ事が起こります。

完全排除が必要なんです。

でなければ、何れ全ての国がウイグルとチベットの様になってしまう。

それだけは何としても阻止しなければ…

コロナウイルス、戦争、未来。(2)

一人でも多くの人に助かって貰いたい…もう無駄に死んで欲しくない!と言う思いで書いています。

間も無く確実に戦争になります。

備えておいてください。

Be careful❗️

Definitely war will come.

武漢ウイルスについては先に話した通り、明らかに中国がばら撒いたものです。

そして此れからも、まだまだ世界中で犠牲者は増えるでしょう。

ですが、現在も中国共産党の策略は進行しています。

それは、後退も停止も無く確実に進められます。

まるでブレーキの付いていない車でチキンレースを挑むかの様に…

-トランプ政権に対するアメリカ国内での揺さ振り-

現在、アメリカ国内で起きているデモは中共により煽動されていて、それにアメリカの左派が乗っかったものです。

なので、デモに参加している市民は踊らされている道化と同じです。(アメリカ国内の問題なので、此処では左派やディープステートについては触れません。米中戦争になれば左派もディープステートも関係無く被害を被るので…)

これは後々に迄残る様な、アメリカ人の愚かさを象徴する出来事になってしまうかも知れません。

その理由は、アメリカのメディアで流れたデモの映像に黒ずくめで北京語を話す中国人が数名映っていた…と言う事があり、何故黒ずくめの中国人がデモの真っ只中に居るのか…

それも香港ではなくアメリカで?

察しの良い方ならば、もうお気付きですよね?

日本国内では日本人ではなく韓国人や中国人がデモを行う…、安全で見た目がそう変わらない日本では良くある光景だから、煽動されたデモだと理解する事はそう難しい事ではない訳です。

だから、アメリカ人は今すぐにデモを止めるべきです。

今回のデモは大変危険な行為です。

既にアメリカ国内の武漢ウイルスによる死者数が10万人を超えているのに、更にデモによってウイルスを蔓延させ、感染者を増やし、結果として死者を増やす。

中共に良い様に利用されて悔しいとは思わないのですか?

アメリカ人同士で殺し合いをさせられているのと同じだと言う事に気付いてください!

中国人がほくそ笑んでいますよ。

そして、この騒乱を利用して、どさくさ紛れに卑劣な策略を仕掛けて来るとしたら?

もし大統領が狙われたら?

アメリカ人は「愚か者」だと永遠に笑われる事になります。

なので、デモは即刻止めてください。

デモを止める事が戦争を回避する分岐点になるかも知れないんです。

トランプ大統領は私の知る限りでは間違いなく最高の大統領だと思います。

多少気が短くて口が悪いと言う欠点も有る様ですが、大変クレバーで判断力も実行力も有る。

北朝鮮を睨みながらロシアを牽制し、中国と揉み合いながら国内の掃除もする…。

こんな事が出来る大統領が他に居ますか?

だから、本当に気を付けて頂きたい。

ウイルス攻撃の後は実力行使が有ると思って厳重に警戒してください。

11月にはトランプ大統領に是非再選を果たして欲しいと思っているのですが…

このままでは、その時は来ないかも知れない。

衝撃的な事件が米中戦争の引き金になるからです。(これは現実未来です。)

今、戦争を仕掛けられたらどうしますか?

アメリカは絶対に負けないとでも?

今の愚かなアメリカならば、北朝鮮にすら負けるかも知れませんよ。

と言うか、ハッキリと言ってしまえば、アメリカは負けます。

それも、あっと言う間に。(これも現実未来です。)

だから、今迄の他の戦争に比べて、今回の戦争はそう長くは続きません。

アメリカの皆さん!そんな暴動と略奪をして憂さ晴らしをしている場合ではありません。

目を覚ましてください。

これから先、もっと大変な事が待ち構えているのですから。

一人一人がヒーローにならなければ乗り越えられませんよ!

コロナウイルス、戦争、未来。(1)

今回の武漢ウイルスで亡くなられた全ての人と、その御家族に心からお悔やみを申し上げます。

今回のばら撒かれた武漢ウイルスで無残に亡くなられた人達を見るに付け、これ以上人が亡くなるのを黙って見ていられないとの思いから、自分の知り得る事を誰かに伝えたいと思い、書く事に決めました。

-まず先にお知らせしたい事-

もう間も無く、確実に戦争になります。

備えてください。

Be carful❗️

Definitely war will come.

This is not joke.

Please prepare.

当初ブログを書く事は断念していたのですが、重大な事なので一人でも多くの人に知っておいて貰って、信じられる人や受け入れられる人には、来たるその時に備えておいて貰いたいと思い此れを書いています。

今迄は時事ネタ(経済、外交問題、武漢ウイルス等)を取り扱っているYouTuberさんの動画に時々コメントでウイルスから戦争に至る経緯を書き込んでいたのですが、YouTube側なのかUP主さんなのか定かでは有りませんが、最近は戦争に対する警鐘をコメントに書くと直ぐにコメントが消されてしまうので、止むを得ずYouTubeではなく此処で書く事にしました。(私のブログなどで果たして何人の方の目に止まるのかは甚だ疑問ですが…)

UP主さんだとすれば、煽りだと思い信じて貰えていないか、もしくは自分よりも踏み込んだ事を書く奴の事が気に食わない自尊心過多の残念な人なのでしょう。

余りしつこく言うと、ただの恨み節になってしまうので、話を本題に戻したいと思います。

此処からは、私の知る現実(未来)と私の予測を少しだけ交えながら、お伝えしたいと思いますので、受け入れられない人や信じられない人は時間の無駄になりますので、此処でお引き取りください。

宜しく御願い致します。

此処までお付き合いくださり有難う御座いました。

武漢ウイルスについて

何故かcoved-19だとか言う名称に変えられた武漢ウイルスですが(敢えて此処ではWHOの話はしません)、これは間違いなく中国共産党が、ばら撒いたものです。

2019は米中間で経済戦争が起こりました。

この両国の経済戦争は実質的に中国の敗北と言っても良い程に中国を追い詰めました。

そして、その事に怒った中共が秘密裏にNYでウイルスをばら撒きました。

恐らく此れが事の発端です。

(昨年12月時点で1万人を超えるインフルエンザによるものと思われた死亡者は、武漢ウイルスによるものだったと思っています。)

当初はアメリカ政府も新型のインフルエンザだろうと考えていたと思いますが、検証してみてインフルエンザではなく、意図的にばら撒かれた人工的なウイルスだと気付き、犯人が中国である事を突き止め、今度はアメリカが武漢で報復を行った…

これが武漢ウイルスの発生で、後に中国側が「アメリカの仕業だ!」と何度も言い放ち、公の場で馬脚を現す結果となりました。(犯人以外アメリカがやったと言える筈が無いからです。此れは自白と同じです。)

確かに、武漢のパンデミックはアメリカの仕業だったのでしょう。

がしかし、自分達が先に仕掛けた事だと言う事を忘れたのか何なのか…

当然、トランプ大統領は大激怒。

公の場で「このウイルスは中国が発生源で、その証拠も有る。」と明言していました。

その後は、中国側も発生源には触れなくなり現在に至ります。

昨今の中国の挑発的な態度は、中共が戦後70年を掛け軍備増強を図り、国民やインフラを後回しにして迄目指して来た軍事強国の姿です。

そして、傲慢な中国が「機は熟した」と言わんばかりに傍若無人な振る舞いを繰り返し、今現在様々な所で軋轢を生んでいます。

武漢ウイルスによる大量殺人は、歯止めが効かなくなった中国共産党が目指す地球丸ごと共産化への第一歩です。

そして、この後アメリカ国内での衝撃的な事件を切っ掛けに米中戦争が勃発します。

ある理由によって、この戦争は今迄の戦争の様に何年も続くと言う事はありませんが、確実に此の戦争には日本も巻き込まれる事になる訳です。

なので、その時の為に心構えと準備をしておいてください。

※ある理由については(2)で書きます。