いよいよ東京オリンピック迄あと10日となり、来週末には開催の向きとなったので、オリンピックにも少々触れつつ、一度原点回帰して未来の出来事を整理したいと思います。
先ず、オリンピックについてですが私の予言…「未来の歴史」では開催されません。
然しながら、この期に及んでも未だ欲深かで愚かな俗物共が、例え無観客にしてでも開催を強行しようとしています。
仮に、万が一オリンピックが開催された場合、日本を起点として再度世界的な感染拡大が起きます。
そして、それはパンデミックを画策した奴等に取っては願ったり叶ったりで、競技にでは無く更なる感染爆発に胸を躍らせ舌舐めずりしながらニヤけ顔で眺めている事でしょう。
そんな奴等の術中にまんまと嵌って良いのでしょうか?
事が落ち着いたらテドロスは元より、バッハ以下オリンピック開催推進派は漏れ無く縛り首にしてやらんとならんな。
以前から何度も言っている様に、このパンデミックは中共による策略です。
ですが、世界の認識はウイルス兵器の「漏洩」にやっと辿り着いた所で、結局未だに中共から一年以上…つまり地球365周以上もの周回遅れだと言う事です。
そんな状況で、更には奴等の望むタイミングで戦争に突入する訳ですが、それが奴等に取ってどれ程のアドバンテージになるのか…西側諸国はこの作戦の効力を決して過小評価してはならない。
それでなくても、奴等は他に幾つもの作戦を同時進行させているのだから。
最近の投稿で東京オリンピックが開催されない理由として戦争を挙げた事がありますが、それも原点に戻さなくてはなりません。
「宿命は変えられないけど運命は変えられる」何度かそんな事を言ったと思います。
その変えられる運命が東京オリンピックと言う事で、遡ればアメリカ大統領選挙も更にはそれに付随する事件も変えられる運命だった訳です。
トランプさんが大統領選から退いた時点で、戦争突入のタイミングが先延びになり、それを受けて他の事も変わる…
そこで原点回帰です。
パンデミック→東京オリンピック消滅→Pー事件→戦争…
これが基本形なので例え運命が多少変わっても、この出来事自体が大きく変わる事は有りません。
世の中の出来事…歴史は宿命から様々な運命を経て更にその先に有る宿命へと繋がって繰り返して未来へ進んで行きます。
人間に取っては時間は重要ですが、過去も未来も全てを見ている神様に取っては時間はそれ程重要ではありません。
だから、火を手に入れたのも、爆薬を作ったのも、核爆弾を作ったのも同じ人間がやった事だと言ってます。
そして、宗教も法律も人間が自分達の都合の良い様に勝手に創り出したものだとも言ってます。
故に、今のこのパンデミックも、今後起こる戦争も人間達が自ら招いた事だと言ってますし「神を信じない者達迄救う必要は無い」とも言っています。
だから、もし神の慈悲が必要になった時は本当の神に慈悲を願ってください。
ただ、「神様」で通じます。
前回の投稿で自身の父親について書きましたが、先週の木曜日、8日に入院中の病院で他界しました。
晩年は神様から聞いていた通りの人生で、私が見た夢の話を娘に話してから丁度半年…最期の時間は夢が知らせてくれた様なものです。
神も家族の言う事も信じず、欲に捉われ俗世に生きた人でした。
常に神は全ての人を見ていますし、全ての人と繋がっています。
神は唯一人の神であり、それはイエスでもアラーでも仏陀でもありません。
それがこの世の真理です。
そして、アメリカで今迄起きた事も、今後起こる事も因果応報だそうです。
だから、神様が「よく見ておきなさい。」と言っています。
地球と人類の宿命に関しては、既に助け舟は出しているので、メールを出した国の大使館員や大使が余程の無能でもない限り、その国の首脳迄届いて居る筈です。
乗るか(信じるか)乗らないか(信じないか)は各国の首脳次第です。
あなたはどんな未来を望みますか?
平和か…混沌か…
真実と向き合い嘘や偽善を捨て去り、精神をリセットする時です。
本当の神が言う事は極めてシンプルです。
必要なのは後悔と反省、そして他者に対する慈愛です。